1と10
こんにちは。
今日の福岡は急激に寒さが増し、寒を凌いで飲む珈琲はまた一段と味わい深いものです。
今日は珈琲の傍らの小話。
今やAIやIotのこの時代。
日々われわれ人間が居る意味を考えさせられるものです。
人間ができること。
または、
人間にしかできないもの。
AIではできないもの。
それは、
0から1を生み出すこと。
そして9から10に仕上げること。
それを実現するためには常識を疑う事。
常識を打破し、新しいものを生み出したり。
常識を打破し、もっとできないかと是正したり、向上させたり。
そのためには常識を疑えるセンサーを持つ事。
あらゆる現状に対して今一度見返してみたり。
あらゆる変化に反応するようにしたり。
こうやって動き出す事で、この時代に生きてく活路が見出せるのではないかと、思う今日この頃です。
nobleman
0コメント