空を泳ぐ

快晴の空。

見上げるといつも思うのが、世界は広いこと。
自分はその中のたった一つの粒子であること。


こんな広い地球なのに、
こんなに小さな自分がいるのに、
雲は優雅に地球の周りを泳いでいる。

だからどしたんだという話かもしれないけれど、こうやって一つ一つの粒子たちが地球と共存していること。

その素晴らしい事象に感服するのである。

nobleman

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