雨と珈琲

今朝は霧雨が舞い、冷たい雨が寒さを増させてました。

珈琲を飲むときに一番憧れるシュチュエーションがあります。

それは、山の中の木で作られたロッジで、暖炉が焚かれ暖かい部屋の窓側で。
霧雨が舞い、窓にあたる雨雫と、その窓越しにみる薄暗い空を眺めながら飲む珈琲です。

雨は土ぼこりが立ち独特な香りがします。
珈琲のスムースさとも相性が良く、雨が降るとつい珈琲をのみたくなるもので。

いつかこんなシュチュエーションで珈琲をのめるたらなと思う所でした。
nobleman

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