博多屋台

天神で仕事をするようになって、仕事終わりの屋台が立ち並ぶ街並みと、その賑やかさでワクワクしてしまう自分がいます。

屋台指導用網というのがあり、誰でも出せるわけではない屋台。

それでいて、毎日300キロ近い屋台を運んでは組み立て、崩して持ち帰る。

そんな稀有であり、大変さもあるからこそ、そこで飲む一杯は格別なわけで。

まだ博多にうつって行けてないので近いうちには行きたいもんです。
nobleman

0コメント

  • 1000 / 1000