海外のお酒

海外のお酒といえば、勝手なイメージですが、ビール!ウィスキー!ワイン!のようにそのものが今でも主流であると思ってましたが、流石に時代の現れなのかノンアルコールやカクテルがはやってきているとか。
いままでは、それはお酒じゃなくジュースやから飲んだことにならん。みたいな事がシーンとしてありましたが、これからは会話として成立しなくなっていくのかもしれません。

記事にもある、ミレニアル世代とか、ジェネレーションZ。
異なる感性や感覚をもつ世代が違う観点で物事を捉え、時代の流れを少しずつ変えていってる。

置いてかれないようにしないとなと、ふと焦る気持ちになったりします。
nobleman

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