音のフランチャイズ
フランチャイズといえば、ファーストフード店や、コンビニをすぐさま想像してしまいます。
なので、この記事を見たときはあっけにとられました。
フランチャイズしたバンドが、同じ楽曲を使用でき、同じ価値観で別々の場所で音を奏でることができる。
これにより普段は見に行けなかったライブにもいくことができるかもしれない。
そうなるとこの取組は画期的な気もします。
勿論、音楽は音だけでなく、メンバーの人柄も音楽に影響するため、それらを同義にすることは大変だとは思いますが、実現した時が楽しみである。
一つの成功があれば、派生が増えると思うので、音楽の世界ががらりと変わる可能性も感じるものです。
発想力すごいな。
nobleman
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