2018.10.23 10:00白い吐息ふと夜風にあたる。真っ黒な空を見上げ。今年も吐息が白くなるのがいつなのかを確認してしまう。この時期の楽しみの一つである。毎朝。毎晩。ながーく空に飛ばす吐息は。そろそろ色付けようと。夜風がそっと冷たさを足してゆく。黒いキャンパスは、綺麗なまでに澄んでいて。「それ」をあっったかく待っている。noblemannobleman coffee フォロー2018.10.24 08:00趣味の話2018.10.22 09:00摂理0コメント1000 / 1000投稿
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